ルーズヴェルト・ゲームの沖原は工藤公康の息子さんなんだ!

14-0427-21
先ほど最終回となったルーズヴェルト・ゲーム。

企業の生き残りをかけた戦いがメインのストーリーではあるが、サブストーリーに同じ企業の野球の勝ち負けにも注目が集まっている。
その中で。沖原という選手が現れ、突然150オーバーの玉をなげチームを引っ張っていくことになるのだが。フォームも美しく、いかにも高校野球をしてたかのような好青年。
野球経験のある好青年を引っ張ってきたのかと思えばそうではないようです。

野球経験ほぼなし、でも投げたら時速130kmくらいは出る模様。
そんなことよりも、なんと、あの工藤投手の息子さんらしい。工藤選手とは工藤公康さんのことで、西武、ダイエー、巨人で大投手でした。

まじかよ!似てるといえばにてるような?

まさかこんなかっこいい息子さんがいたとは。というか野球してなかったとは。かなり恵まれた体格、環境。もったいないですなぁ。

でも、役者としても、かなり演技もよかったし、次回作がどうなるかですね。これからも楽しみです。

ところで沖原の名前は「工藤阿須加」

父親は元プロ野球選手の工藤公康、妹はプロゴルファーの工藤遥加。2男3女の長男。自身はテニスをしており、プロを目指すほどの腕前だった。野球経験はない。
2012年、テレビドラマ『理想の息子』でデビュー。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』に主人公・新島八重の弟・山本三郎役で出演して注目される。
2013年7月から9月まで、フジテレビのドラマ『ショムニ2013』に出演した。
2014年4月より放送中のTBS日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』で社会人野球部の投手・沖原和也役を演じる。約100名もの応募者の中からオーディションで選ばれ、奇しくも父・公康と同じポジションの投手を俳優として演じることとなった[7]。同年5月24日に西武ドームで行われた埼玉西武ライオンズ対東京ヤクルトスワローズ戦では、父の現役時代と同じ背番号「47」が入った西武のユニフォームを着用して始球式を行った。

wikipediaより引用

ちなみに工藤公康投手ね。
kudou_mikiyasu
たしかににてるわ。

ページトップへ