どう考えても理解できないのですが、本当のよう。
貼るだけってどういうことなのかというと、上の写真のように、ただの付箋紙のようなものにUSBメモリーとしていろいろなデータを保存して、パソコンやスマフォに貼付けるだけで認識してデータのやり取りができるようです。嘘かホントかは不明。だって信じられないんだもん。
開発したのは、インド出身のデザイナー、アディティ・シンハ氏と大学教授のパラグ・アナンド氏。
“グラフェン” と呼ばれる1原子の厚さのシート構造の電気伝導物質で、貼るだけでデータのやり取りができる?らしい。ほんとかなぁ。どうしてもしんじられへんわぁ。
もし、本当ならこれからはさらにメモリーをなくす可能性が高くなりますね・・・。
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ほとんど付箋紙!「貼るだけでデータの読み書きが出来る超極薄USBメモリ」が開発される | ロケットニュース24.